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学校紹介

校歌と校章

校歌


校章

 三人の人物が手をつないでいる図形を基本にしています。子ども像として

@「かしこさ」 (考えを深め合う子)
A「あたたかさ」 (思いやりのある子)
B「ねばり強さ」 (やりぬく子)
をそなえもつこと、教師と子どもと保護者(地域住民)が強い信頼関係で結ばれることを願っています。人物の頭の部分は、知名に由来して桃の花びらを、手をつないでいるところは、学校のある日本平の山麓を表します。
 三人の人物の中央には、東源台小学校の「東」の文字を据え、日本平から見る星のように見たいに輝く学校の創造を目指しています。
 この校章は、東豊田小学校の児童と保護者に共同で図案化をお願いしそれを東源台小学校設立準備委員が専門の方のご意見を交えて決定したものです。